2013-05-21 -TZALIK- in ??? |
ヽ^シ'ヮ')ノシ ドッフルギャンガフフフフフフフ! (挨拶 ヽ^シ'ヮ')ノシ こんばんはー ヽ^シ'ヮ')ノシ TZALIKですよー ヽ^シ'ヮ')ノシ ただし、生まれたてですけどね! 本日のメンテで実装された期間限定の新ワールド『ブレイザブリク』、ここはこれまでのROの歴史を6ヶ月ほどで追体験できる、まさに もちろん、TZALIKも突撃してきましたよ!ヽ^シ'ヮ')ノシ 以下、思い出語りが多く含まれます。ご注意ください。 えへへ('-'*)ゞ まずは……新ワールドですのでキャラメイク。偶然か狙ったものか、1アカウントあたり3キャラ作成可能、と言うβ当初の仕様のイントロ画面。 もちろん日本語も使えますのでご安心ください。その辺は最新仕様と折衷です。 キャラメイクで悩んだりしません。当然のごとくSTR9、AGI9、DEX9。 流行とかそんなものどこ吹く風です。 キャラクター作成後ログインすると例の初心者修練所まえに出ますが、NPCに会話するとそのままプロンテラに放り出されます。 初心者装備一式をもらえるのでさっそく装着……っと、 プロ南にカリメロ多数。 カリメロっていってもわからんか( ´△`) 装飾用卵殻を載っけたヒヨコさんがたくさんですヽ(´▽`)ノ そして、鯖が重く、カクカク描画になるほどのキャラ密度。これもβ時代を思い起こさせる副産物ですね(*'-')b ※演出じゃなく、本当にプレイヤーが集中したための現象です。 あまりの人口密度にサーバ負荷も耐えかねて、GMさんが自ら全4箇所の別サーバへ転送を行っておられました。 相変わらずかわいいです、♀GM。 そして重すぎてポタに入れず、入ってもすでに上限人数越えてたりする混乱も昔のポタ屋の(ry 何もかもが懐かしい(つД`) しばらくはポリンやらルナティックやらを叩いてレベルアップを図ります。 イベントワールドのためか、何を殴っても経験値が1/1。 自分で確認出来たところ、ポリン〜プパあたりまでぜんぶ1/1でした。 場所と状況によっては、通りすがりの人がPTを投げてきてくれることがあります。また、プロ南などで公平PTを募集しているところがあります。 経験値1/1ですがマップ中でみんながPT狩りすれば、あっという間に溜まるのでオススメですよ(*'-')b ノービスなので死に戻りも痛くありません。 それどころか、死体状態で少しいると「なむー」と声がかかり、「大丈夫ッスw」「死に戻りです^^」と答えればさらに会話が弾む、なんてまさに昔の牧歌的な世界じゃないですか。 いまの狩り場みたいに、「寝転がってる時間がもったいない、すぐ戻る」とか無くて、もっとゆっくりした時間が流れていたものです。 むしろ死ぬこともひとつの芸みたいになってましたね。 さて…… 新旧入り交じったこの世界、たとえばモロクはすでに壊滅後ですが、ワールドマップそのものは小さい世界の頃のもの。 まだその果てを視るには到っていませんが、せっかくですから歩いてみましょう。 プロンテラ西門を出て、ゲフェンへの道のりスタートです(*'-')b ※プロ〜ゲフェは現在と同じMAPです プロンテラ西と言えば、下水――地下水路なのにみんな下水と呼んでた――の入口があるマップ。ブレイザブリクでも騎士団に立ち寄れば地下水路進入許可が得られます。 しかし、下水から湧いて出たものか、度重なる配置変更のためか、フィールドに小ゴキがわんさかあふれかえってちょっとタイヘンな事になっています(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル もちろんいまのレベルでは、触った瞬間にリンクされて即死は必至。 踏みつぶさないようそろーりそろりと歩を進めるのでした…… プロ西から←へ出ると、やたらカサカサうるさいマップ。バッタ平原です。 β時代には1次職転職直後の駆け出し冒険者のエモノとして、剣士やシーフさんがたくさんおられましたね。 プパ殴ってたらクリーミーになって誤爆→即死、なんてのも懐かしいです。 取り敢えずまだノビのTZALIKはスルー。すこしだけいるポリンを叩きつつ、マップの上半分を北に抜けます。 その上はホーネットのマップ……だったのですが、配置変更により現在はスタイナー(テントウムシ)MAPになっていました('-'*)ゞ 知らなかったよ……('-'*)ゞ 見た感じグルっと回る必要がありそうで、その実は真ん中付近の茂みでショートカットできる地形。 西に抜ければゲフェン前。 ゲフェン前は今も昔もファブルの名産地。 ぷにぷにもこもこのファブルを叩きつつ、西へ西へ。 ポポリンやクリーミーに触ったらここまでの冒険が水の泡、知らずに殴ったりして死にもどりしたあの頃。 あ、TZALIKの初・撃沈モンスターはクリーミーです。Loki誕生直後、初めて殴ったMOBがクリーミーで、即死しました('¬' 誰も知らない黒歴史です('-'*)ゞ などと呟いているうちに、ゲフェンに到着ですヽ(´▽`)ノ 昔よりちょっぴり進化した街、もうあの頃のゲフェンも覚えていない、いまのゲフェン。 真っ先に向かった先は、もちろん―― 扉の前に、ジャック先生もいない、あの頃のゲフェン。 あの頃のたまり場。 TZALIKの、Thorはじまりの地、ゲフェン武器屋前。 ギルド『夜桜乱舞』誕生の場所。 この世界でその名前を知っている人がいるかどうかもわからない、あのギルド。 少なくとも、ここにひとりいるよ。 ……少し座って待ってみたけど、誰も来ませんでした。 仕方がないから、立ち上がり、またフィールドへ向かうTZALIK。 ……この世界で、エンペリウムは手に入るかな? |
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