ヽ^ｼ'ヮ')ﾉｼ　赤いトラクタ〜　（挨拶

　いい歌ですよね。赤いトラクター。
　こんにちは、懐メロ大好きTZALIKです（'¬'

　誰とも話が合いません……（ぇ
　まぁいいや、さぁいくか！



　目標が決まれば、殴りプリと言う生物はひたすら武器を振るえばよいだけです。
　そしていまの武器と言えば、拳ひとつ。

　「フェイヨンなんざ素手で」の世界がいまここにあります。

　殴ってる相手がムシと言うのがちょっとアレですけど(;´Д`)

　夜は人が多い狩り場なのでテレポで飛んで飛んで索敵中。
　どんなところにも、飛び込みさえすればスキマのお掃除です。



　特に水路は段差があって、近くてもいけない……そんなところにモンスターが居たら倒してあげて別のところに湧けばいい。

　とはいうものの、左右では普通に狩っている人がいるのに誰もTZALIKに気づかない……

　それもそのはず、正面からではご覧の「ちょっとした段差」に見えますけど、



　せまいよ〜(つД`)