ヽ^ｼ'ヮ')ﾉｼ　七草♪　（挨拶

　せりなずな、ごぎょうはこべら、ほとけのざ、すずなすずしろ、これぞななくさ。
　五七五七七で覚えてはいるのですが、実は七草がゆを食べたことがありません。
　レトルトで売ってたりしませんかね。

　こんにちは、調べてみたらレトルトで売っていました、TZALIKです。
　買うかどうかは別の話として。

　あしたはメンテナンス。実質、今日が最終日ということで締まっていきましょう！



　ここでは年明けに金運の向上を願って、黄色い水玉模様の服を着て、丸いもの……お金に見立てた果物などをお供えする習慣があるそうです。
　そこで、TZALIKもこの少年に協力してリンゴとオレンジを集めてきたのです。私にも福が訪れるといいな？

　あと餅神様はそこでじっとしてるだけで何もしてませんよね？（'¬'

　次は……っとと、これでぜんぶのようです。
　とりあえず干支神様のところへ戻りましょう。



　さっきのパレードフロートを見たあとだとすっきりしたデザインの神様ですが、これはこれでいいのかも知れません。
　信仰の対象となるのはは決して大きさや豪華さではなく、それに備わる神徳と神力なのでしょう。

　さっきからとなりで跳ねてる白いのを見て実感しました。

　――このあと、このお部屋（アマツ神社の専用マップ）に焚かれている火に手を合わせ、新年のお参りクエスト完了といたします。
　ゲーム的にはさらに進めることで、この干支神様からATKアップや被ダメ減少などの支援や各種転送をお供え物（お餅）と引き換えに得られるのですが、残念ながらTZALIKは現在狩り中ではありませんし、時間も無いためこれにて終了です。

　もっと時間は計画的に使わないといけませんね(;´▽｀A``
　来年こそは……来年こそは……☆ヽ(o_ _)o

　――そうそう、帰る途中、巫女さんがおみくじ売っているのをみつけました。
　本来は別の宗派なのですが、年明けのめでたい季節ということでそういうのは気にしない方向で（いいのか）、一本引いてみることにいたします。



　どれか一本と言われているのに迷わず金運を引くあたりがTZALIKです。
　よく考えたら博打とか宝くじとか、勝負運でもよかった気がしますが引いちゃったものは仕方ない。

　ここらでTZALIKのリアルラックを見せ付けるのですよ！




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