2010-03-30 -VASKYRE- in Thor |
ヽ^シ'ヮ')ノシ ポジトロン水鉄砲♪ (挨拶 はっしゃあああああああああ――!(どばー こんにちは、飛び道具にポジトロンつければなんでも強くなりそうな気がしてきたVASKYREです。ポジトロン波動拳。ポジトロン割り箸鉄砲。 陽電子水鉄砲。いいイオンが……あれ、プラスイオンは身体に悪いのか。 前回(3/29)の進捗で、魔物に変えられたハンスを救いだし、過去のローザと道を繋ぎ、時の狭間からエレンを連れ戻すことに成功。 アジトにはMSS最終話の同級生のうち3人までが顔をそろえ、あとはローザも助けてジオーマに反撃するだけ……なのですが…… ※ぜんぜんシナリオ追ってません。 ※まとめにもなってません('-'*)ゞ とりあえずゴハンですヽ(´ー`) ノ 腹ごしらえではないですが、ジオーマに抵抗するメンバーのために、パンナコッテお嬢さまとその娘さんが腕によりをかけて作ってくれるそうです。 手伝わないのかって? チョコすら焦がすBSと、チョコすら作れない学生さん(Eさん)しかいませんし。むしろドイルの方が料理上手いそうです('¬' よし、寄生しよう('¬' NPC姿はアルベルタで「う?」と発言するかわいい人ですよね。手袋が上品ですね。 その昔、パンナコッタと言う女神が……いやなんでもないです。 ――!!('-'ノ)ノ そのおにぎりは…… あの人が…… 何代も何代も、そのおにぎりの誕生秘話とともに伝えられていくレシピなのだとか。゜゜(ノ□`)゜ ゜。 と言うことは……と言うことはあれからなにも変わらずに現在まで時間が流れたと言うことか……。゜゜(ノ□`)゜ ゜。 うぅ……とりあえず黙っておこう……☆ヽ(o_ _)o やはりアカデミーの天才と秀才が揃えば研究もガンガン進みますね…… 過去のあのときは突然ドイルがいなくなって立ち消えになった研究も再開できそうですね。……全部終わったら。 私はINT低いですからドイル・ハンス、エレンを見てる今年か出来ませんが……男子二人がまるで諸葛亮と司馬懿みたいです。黒くない方の。 手伝うこともないですし、ふらふらと建物――どうやらここは、昔ローザが暮らしていたお家らしい――を散歩してみたVASKYRE。ひょんなことから隠し扉を見つけ、入ってみると……そこは過去。 残されたローザと彼女を取り巻く人たちの『時間』を知り、託されたひとつの書類……これは、過去にすべての元凶・「黒い石」を調べていたある研究者のもののようです。 現在の研究で手が離せない三人に代わって、その研究者を訪ねるため過去に飛んだVASKYRE。しかし降り立った村での評判は芳しくない様子…… 研究者のことを聞いては冷たくあしらわれるVASKYREの視界のスミに、小さな女の子が映りました。うーん? ピエリスちゃんと仰るようです。ジュノーで見かけた方と同じ格好ですね。 ……ともかく、この子のお兄さんが訪ねる人、エヴィロさんだそうです。 案内してくれてるピエリスちゃんの後ろとトコトコついてってるわけですが、なんだがフラフラしてて危なっかしいなあ……('-'*)ゞ 案の定? どうやら病気に罹っているようで――それも、「黒い石」の力によるものだとかで、エヴィロさんは力の解明、ピエリスちゃんの薬……と研究は忙しいようです。 それでも邪悪な力の排除と、「人間とモンスターが共存できる世界」のためがんばるお兄さんです。 ……そのために、村人から忌避されてるんですけどね。 人手の足りない研究から手が離せないとかで、代わりに薬草を採りに行ったりもしました。 ※ひとりでオーディン神殿行きました 他の人のツテで紹介してくれたお医者さんにお願いして、薬をつくってもらうことに。ここで今回のクエストのメインメンバーの一人の家族が判明するという重大事が起きてるんですが、写真に取り忘れたのでナイショと言うことで。 エヴィロさんに「もうすぐ出来上がる」と伝えに再び過去へ。 家に向かう道すがら見つけたピエリスちゃんは、以前助けて懐かれたタロウ(ネズミの)と戯れてました。 もののついでとうっかり話しかけようとしたところ……、 …………!!Σ( ̄□ ̄! く、薬があればきっと! もうすぐ出来るんだから――という話をするいとまもなく、とうとう「黒い石」の力に当てられてピエリスちゃんが倒れてしまったのですΣ(゚□゚ これはもう「もうすぐ」なんて言ってる場合じゃない!Σ(゚□゚ すぐに薬を受け取りにとって返すVASKYRE。 よくタイムマシンでいう「もっと前の段階に戻ればいいのに」というのがありますが、今回の旅は「ドイルの本の魔力と引き合う場面」にしか、そして同じ場所には二度といけないのです。 次の場面……さっきのシーンに最も近い、次のページに飛び込んで! ほんの数分の距離が長かったような、短かったような。たった少しの木立を抜けて、妙に静かな建物に飛び込んで…… 妙に静かな……? …………………… (゚□゚; ………… (゚□゚; そして。 この地に守るものを亡くしたエヴィロさんは一人、旅立とうとします。 絶望に狩られてのあてどもない旅ではなく、この地で理解されなかった「人間とモンスターの共存できる世界」という夢、それを分かち合える人と出会うために。 大丈夫、待っていてくれる人はいるよ。すぐ近くにいるよ。ね。 エヴィロさんの決意は固く、不退転の意志を持って、いまは名を捨てて世界に旅だというと言います。 それなら私も全力で応援させていただきま―― …………………… Σ(゚□゚; |
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