2010-03-01 -TZALIK- in Thor |
ヽ^シ'ヮ')ノシ えいぷりるふーらない♪ (挨拶 画像を切り出して、日記のHTMLいじって……あれ、表示されない? 数分悩んで答えを見つけました。 こんにちは、画像のファイル名が「100229」でした、TZALIKです。 今年はまだうるわないー。゜゜(ノ□`)゜ ゜。 前回の最後で見上げた石像、地元のこどもの方がよく知っているみたいです。バンデラス氏と言われても大陸の人間にはピンと来ませんが、コロンブスというかアメリカにおけるアメリゴ・ヴェスプッチ的な人なのかもしれません。 ですがそんな教科書に載っていそうな話題でこどもの気が引けるはずもなく、いまホットな話題はなんと幽霊話。 オバケだそうです。とはいえアンデッドもゴスリンも見慣れてますし、冒険者的には……まあいっか、未解明の謎があるだけでいいんだよ冒険者は! 広場で話してる子供は男の子、女の子、悪ガキっぽい2人の合計4人。 彼らが社会科見学で美術館に行ったとき、偶然聞いたそうです。 悲鳴を。 悲鳴にもよりますが幽霊ならまだ良いんじゃないでしょうか。 その悲鳴を聞いたのがもし蝶ネクタイの少年だったら間違いなく殺人事件です。マシです。 しかも―― 現場がトイレです(つД`) 南米っぽい立地でもやはりトイレには花子さん、もとい幽霊が住み着くものなのでしょうか。 なんでもその美術館、地元ではよく幽霊が出るともっぱらの噂……と言うか大丈夫かソレ。 地域では何やらアンチ幽霊のおまじないのような呪文がはやっていて、 内容が古いヨーロッパの民謡みたいで日本人にはちと恐ろしい内容ですが、一応覚えさせていただきましょう。 ※タイピングするイベントはありません さらに道具屋で売っているアサイーの実? を持って行けと勧められました。この実は150zもしますが少量のHPと毒、沈黙、暗黒、混乱を解除。緑ポーションの上位でしょうか。重量2だし便利かもしれませんね。 TZALIKまかり通る! と言うことで美術館に踏み込み、陳列されている貴重な美術品の数々には当然目もくれずお手洗いに直行するTZALIK。 これじゃ私が我慢してたみたいじゃないか。゜゜(ノ□`)゜ ゜。 しかし! そのトイレのドアの前に立ち塞がる影ひとつ! いいやっ! 押し通るねッ! 腕力に物を言わせて番兵・キュレイター氏を振り払おうとするTZALIK。しかしその拳はいともたやすく受け止められ…… ゴゴゴゴゴゴ…… 「お客様、他のトイレをご利用くださいませ」 「こいつ……出来る……ッ!」 と言うやりとりがあったかなかったかは知りませんが、とりあえず時間なので寝ることにします(ぉぃ おつかれさまでした、また次回w |
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