ヽ^ｼ'ヮ')ﾉｼ　鳴り響け僕のメロス！♪　（挨拶

　メロスは激怒した。吾輩は猫である。木曽路はすべて山の中である。
　古来より文豪と呼ばれた人の作品の書き出しはどれも秀逸で、単なる情景描写に留まらず短い一文に凝縮された『読み手を惹きつける力』を感じます。

　TZALIKは芋である。名前はまだ無い。こんばんは。



　これはパンダが流されようとしているところなのか、たんに水遊びをしているだけなのか、じつは水底が割れて秘密基地から発進する瞬間なのか気になりますが、直接関係ないのでスルー致します（ぉぃ
　SD4Fの中央水場の細い袋小路にこうしておやすみされてる方がいるのですが、たまにMOBが近づいてたりするのを見るとどうもお節介したくなりまして。ふらふらと近寄っていくのであります。吾輩。
　しかしようやく鎮圧できようかというタイミングでお目覚めの冒険者様と目があってちょっと気まずくなったり。

　別になすりにいったりはしませんし、通路にMOBがいるのを見たときはちゃんと責任持って排除しますのでご安心を(´ω｀)
　何しろ、犬ビスばっかり叩くのもたまに飽きるのです(´ω｀)

　もうちょっと頑張れば別のを叩けるようになるしね〜　ね。

　本日終了時の進捗：77.2%