2008-12-25 -TZALIK- in Thor |
ヽ^シ'ヮ')ノシ TZA NOTE♪ (挨拶 特に書いたことで何か起こるわけじゃありませんツザノート。むしろ記憶がむしばまれるかのようにこっそり消しゴムで消して差し上げます。 こんばんは、なんとか下の内容に繋がる挨拶文にできないかと苦労しましたが無理そうなので諦めました、TZALIKです。 忘年会があったりDドライブが壊れたりいろいろあって延び延びになっていたアニバーサリーイベント、ダイジェストでまとめてしまいましょう。 これ以上回数増やしても間延びするだけだし……('¬'; 前回、怪盗アニバーサリーの ですが、彼女(アニバーサリー)は偽物を助けるために手を出したわけじゃなさそうです。 控え室、声はすれども姿は見えず、どこか屋根裏か床下かにでも隠れているんでしょうか、アニバーサリーと共同戦線を張ることになりました('-'*)ゞ と……途中経過は置いといて。 完成したモノがこちら!(料理番組風に 左の三人は上からショウさん、ユメさん、アテイルさん。右の三人は右から偽怪盗、偽怪盗、そして…… なんとショウさんの息子、テラさん。 何故彼が偽怪盗の片棒を担いでいるかというと……適度に締め上げたらそれなりに吐いてくれました。 1.彼は団長になりたかった 2.それなら現・団長が失脚しなければならない 3.いまやってる仕事を失敗させよう! ……という流れ。 まぁそんな理由ならこの熱血鉄拳聖職者TZALIKが野望ごと粉砕して差し上げますが……('¬' 第一、パパンのお仕事を失敗させてまで団長になりたかったのはナゼ? テラ : ユメに告白したら、「私と付き合いたいなら、団長になるしかない」って言ったから…… このアホゥ!(ノ ゚Д゚)ノ ==== ┻━━┻ そんな甘ったれな理由で世間を騒がせおってー! ……と熱血鉄拳聖職者TZALIKが胸ぐら掴んでSTR90のパンチをたたき込もうとしたところ、お父さんが止めに入りました。 そして息子に向かって静かに…… んだとぉ!?(ノ ゚Д゚)ノ ==== ┻━━┻ つまりアレか。「団長になるしかない」というのは「団長という地位に就くしかない」という意味ではなく、「(現)団長という人、そのものになるしかない」……つまり「もう好きなひとがいるからゴメンなさい」というコトの超超超超々々々婉曲表現だったと言うのですか! 壁|_・)じー かわいいから許す!(;´Д`) (ぉぃ まぁ、なんというかスラップスティックなオチでしたが、 テラカワイソス(´・ω・`) ギャルゲでも似たような展開がたまにあって、家族内でいろんなことEXとか起きないよう健全な家庭になることを祈ります……(´・ω・`) 真犯人は別にいたのですが、その辺はここではちょっと。お察しください。 決してヤスという名前ではありません。 こうして、団長・ユメさんらとはお別れ。 アテイルさんとも、結局アニバーサリーは取り逃がしましたねーという話でいったんお別れ。 あ、怪しい人物Aに追加報酬渡すの忘れてた……(( (´д`) TO☆KO☆RO☆GA! ひょんな事からヨーク・ミエルさん(仮名)がアニバーサリー本人であったと見抜いたTZALIK。相変わらずのクセっ毛に片眼鏡、ふわふわな洋服に関西(?)弁。かわいいったらありゃしない(;´▽`A`` 何ということはありません、偽怪盗を追い詰めるためにアニバーサリーさんが組んだシナリオに誘導されてたというわけです('-'*)ゞ ここで私に情報を与えたヨーク・ミエルさんも、アテイルさんに情報を与えたセン・リーガンさんも彼女。彼女が与えた情報によって動いてたのです。 こりゃー一本とられましたなぁ(ノ∀`) このことをアテイルさんに伝えても良かったのですが、やっぱりル○ンととっつぁんのように追いつ追われつの方がなんだかしっくり来る気がw もう少し黙ってて、彼女の気が変わる頃にバラすのもいいかもしれませんね。たとえば、春頃とか…… と言うわけで私とアニバーサリーさんの間でもちょっとした秘密と約束を作ったまま、アテイルさんとも本当にお別れ。 また楽しみにしてますよヽ^シ'ヮ')ノシ ……さて、と。 お疲れ様でしたヽ^シ'ヮ')ノシ |
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