2008-12-18 -TZALIK- in Thor |
ヽ^シ'ヮ')ノシ 隊長さん♪ (挨拶 こんばんは、いまだに剛矢家での私設警備団でウロチョロしてるTZALIKです。警備、警備…… その昔、『辺境警備』というとてもいいお話の漫画がありまして……(脱線 おっと、いまはアニバースリーを捕まえるためのトラップを起動させないと。 スイッチはどこかな〜('-' 三 '-') えーと…… 屋敷の中程で捕まえるには、侵入口で警報なりなんなりを発しないと警備員も気づけないわけで…… 作業を終えて逃げる泥棒を追うより、作業するために入ってくる泥棒を捕まえた方が楽ですものね(*'-')b ってわけで、罠の起動装置はきっと入り口付近! で、この建物の入り口ってどっちだ? ……数分後、やっとの事で起動装置発見、作動させました。 場所が判りにくいです、駅の電車停止ボタンみたいにもっと判りやすくしてください!(ぉぃ そして現場に戻ってみると―― 私の姿を確認して、ユメさんがすかさず罠発動! ……って、 これフリージングトラップじゃなくてストームガスト!!(ノ><)ノ ちべたいー!(ノ><)ノ ってぉゃ、何やらプロンテラ標準語じゃない訛りのような声が……したと思ったら偽怪盗が凍ってない!Σ(゚□゚ 邪魔が入って、トラップで捕獲大作戦(80年代のネーミングセンス)は大失敗に終わりました。 しかも、その偽怪盗をさらに追って庭に出てみると―― アニバーサリー→アニバースリーでボケたボケを、さらにスリー→フォー→ファイブで二段にボケるか!!Σ(゚□゚ どう見てもスーパー戦隊です本当にありがとうございました! きっとアニバーレッドからアニバーピンクまで五人……いやもういいか。 ユメさんは今度こそ偽怪盗一味を逃がすまいと斬りかかりますが、秘書風のスーツで固めてる割にアニバーファイブも軽やかな身のこなし。 両者譲らず引き分け――と言いたいところですが、引き分けはつまりさっきの二人を取り逃がすこと、敗北と同然です。 これはなんとかしないと!Σ(゚□゚
[アテイル]
で、でも僕たちじゃユメさんの足手まといにしかなりませんよ!? [TZALIK] アテイルさんはプリーストなんですよね? それなら、ユメさんを支援してあげるとか…… ※TZALIKは支援プリではありません [アテイル] ごめんなさい! 今SP空っぽなんです! [TZALIK] さっきのアニバースリーとの戦いのせい!? それなら、座って回復を…… [アテイル] そ、それが……今荷物がいっぱいでSPが回復できないんです! [TZALIK] だぁぁー!! 何をそんなに持ち歩いてるの!? そ、それなら、荷物の中に役に立ちそうなものはない? [アテイル] えっと、えっと……あ! 拡大鏡がありました! 何か鑑定しますか? [TZALIK] そんなのいいから! せめてそれを投げつけて注意をひくとか! [アテイル] 拡大鏡はそんな風には使えません。 [アニバーファイブ] いやいや、使用用途に忠実すぎやから! ……はい?('¬'; ぁ、焦ってる秘書NPCを見るとなんか萌えるな〜ってソレはどーでもいい。 あなた、もしや…… [アテイル] 怪盗アニバーサリーさんですね! セリフとられた……☆ヽ(o_ _)o さすがにアニバーサリー ……アテイルさんのボケとアニバーサリーのツッコミと、このよくわからない会話とで場の空気が微妙に。 TZALIKですが 中庭の雰囲気が最悪です。 それはともかく、えっと…… 逃げられちゃいました('-'*)ゞ (ぉぃ いやだってなんか煙玉みたいなトラップが発動するんだもん!(つД`) はぐれメタルはもちろんスライムにだって回り込めないんだよ主人公は! TZALIKはBOSS属性じゃないからとんずらもテレポも効いちゃうんです! はぁ……ショウさんに報告しないと……。。。。(( T_T)トボトボ |
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