2008-12-13 -TZALIK- in Thor |
ヽ^シ'ヮ')ノシ ねぎ焼きー♪ (挨拶 おはようございます、起き抜けにインスタントコーヒーを準備していて危うく水道水を注ぎそうになってしまったTZALIKです。とほ。 昨日しなかった分、クエストを進めておきましょうヽ^シ'ヮ')ノシ アテイルさんと向かったのは、大商人剛矢氏の私設警備団。一緒に警戒しつつ、あわよくば偽怪盗を捕まえようという作戦です(*'-')b 左上のテンガロンハットの人が隊長のショウさん、右が副長のユメさん。……ですが、力関係はユメさんの方が上らしいです。思いっきりドツいてます(;´▽`A`` まぁ、それはそうと……ここにも予告状が届いていたそうで、貴重な宝石を盗みにやってくるという内容でした。それが今夜。 夜を待って作戦開始ですヽ^シ'ヮ')ノシ ってもう来てる−!!Σ(゚□゚ ユメさんも(警備のザルぶりと)偽怪盗のおちょくりっぷりに怒り心頭のご様子。横で棒立ちの私とアテイルさんは……「本物でなくてよかった」と安心? ユメさんの強さは折り紙付き。追い詰めるには十分な連続攻撃で偽怪盗もタジタジ……ここで私が加わればそれこそ一網打尽、ってぇぇぇ!?Σ(゚□゚ これは――スタン・グレネードの一種か! 警戒していればあらかじめサングラスをかけていたものを――っ! 黙ってろぃ!(ノ ゚Д゚)ノ ==== ┻━━┻ AGI型ですがかけっこは不得意なTZALIK。屋敷を出たあたり、門前でユメさんの姿を見失ってしまいました。 しばらくウロウロしているうちに、なにやら怪しい布きれを発見。 ということは、偽怪盗の素顔が――!? と同時に、かすかに耳に届く争いの音。 きっとそこには、怪盗アニバーサリーではない別の怪盗がいるはず! 行ってみましょう!! |
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