2007-11-09 -じゃーまんぽてと- in Thor


 ヽ^シ'ヮ')ノシ わーい (挨拶

 すっかり寒くなりましたねえ、厚着のじゃーまんです。
 え、何も変わってないじゃないかって? ふふり。

いも×いちご

 時計塔前で半年くらいぶりにイチゴの君と再会。転生→転職されてました。
 ……休止もしていない私となぜか1レベルしか差がない……('¬';

とけいをまわせー

 Lv70台PT+ギルマスで時計塔襲撃。死にやすいメイン火力でした…
 しかし転生とはいえアコさんのヒールが1600。TZLAIKは1000……orz

ごちゃまぜ

 非常にわかりにくいですがレベルあがってますヽ(´▽`)ノ
 えっと、レベルいくつだっけ?('-'*)ゞ



 ☆モンスターサイドストーリーズ 第6話 続き

ズン チャッ チャッ!

 まず淑女といえばダンス。武闘会舞踏会にお呼ばれしてこそ一人前のレディなのです! ……たぶん。呼ばれたことないので判りませんが。

マンフレッティの店

 ……なぜか先生はローラよりも先に私にダンスを教えようとします(==
 私は足さばきはもういいですよぅ、散々動き回ってますから〜(==

やり直しはききます

 ダンスのミニゲーム……といっても、先生やローラの動きにあわせて移動すればいいだけのカンタンなものです(*'-')b
 テンキーの8方向を、ヨコにタテに、ときにはナナメに。

やる気だけは負けない!

 ただ、フキダシがでるポイントがかなり多く、歩きにくかったり。ルートを数歩外れてしまうとダメ出しされて最初からになったり。
 うぅ、TZALIK不器用です……(T-T

ツキ(月)も実力のうち……?

 その点ローラは月の操縦(?)もなれたものでスイスイ動いてしまいます。
 そしてなんとか合格……

え、あれ?

 わたしのレディ通信簿は!?Σ(@@;

うん、そうだね……

 カンタンにステップアップして大喜びのローラ。
 とーぜん、部屋の隅っこで「orz」になってる私には気づくこともなく。

 先生もノリノリで次のステップの説明をしています。

 うう、メイクイーンへの道は遠い……orz


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