2007-11-08 -TZALIK- in Thor


 ヽ~ノ´ー`) 一晩休んでふっかーつ♪

 ……なんてこともなくふつーですけどね(ぁ

ふつう

 さてただいまアルデバランからお送り中。カメラさんとおいですよー?
 11/6の日記の通り、ハロウィーンの魔法使いの捜索中です。

 といっても、大きな塔なんてココとゲフェンくらいしかないですしね。
 しかもよく見たら時計塔本体って小さいですね(’’* ハズレ



 ……いません(==;
 じゃあここだってゲフェンに来て、ゲフェンタワーの陰を視点回して探したのにいません!
 いたのはペコ騎士さんだけです!><

 とギルドのひとに泣きついてみたら、なにやらみんなして「→」とおっしゃる。
 。。。。(( T_T)トボトボ

いたー!

 いたー!!

 影のなかっていうかさきっちょですよどう見ても!
 しかもお隣のギルドの中にとけ込んでて判りませんでした!><

せんせい

 話しかけてみると、やっぱり正解。
 ローラのことも判っているらしく、二人まとめて『我が家』へ拉致連れて行ってもらえることに……

がらーん

 広っ!? Σ( ̄□ ̄|||

(゚Д゚;≡;゚д゚)

(゚Д゚;≡;゚д゚)  な…
 なんなんですか?
 ここ、どこですか?
 なんであたし
 こんな所にいるんですか?
 ……コレ思い出した。

 あわてるローラ。それもそのはず、別の場所にいたのをむりやりいきなり召喚しましたから('-'*)ゞ
 既婚者ならよくあること(あなたに逢いたい!!)ですけどね。

 しかし、ランターン(ジャック先生の名前です)が手紙の主、魔法使いだとしるや不安も消し飛んだのかはしゃぎまわるローラ。
 ははは、手のひら返したようですよローラさん。

 さっそくレディにしてくれー! と意気込む彼女に、ぽむっと何か手帳のようなものを手渡すランターン先生。
 子曰く、

おk

 ガンガレ (*'-')b    ΣΣ(゚□(゚□゚

しょぼんぬ

きぼんぬ

 ま、さすがにそんなに上手く行くわけもありませんね……('-'*)ゞ

 それでもこの手帳、なにかのマジックアイテムのようで、ローラがレディの修行を積むたびに光を放つようになり、最後まで輝いたときにはレディとして一人前になっている、という寸法です。

 修行?
 そりゃもちろんビリーズブートキャmダンスや教養でございますことよ。

プラス思考

 このプラス思考はよいポイントだと思いますけどねえ(;´▽`A``

 (´¬`)。oO(そーいえば私はレディにしてもらえるのかな……)

 などとローラを眺めながらぼんやり考えていると、すぐ後ろで先生に小声で耳打ちされました。

おや?

 ……手紙もそうですけれど、ローラのためになんでそこまで?

 聞こうか聞くまいか悩んでいたところ、それを察したのかまた小声で一言、

 ――わしはローラに感謝しなくてはならないのじゃよ。

 ランターン先生はそれ以上何も言わず、ただ静かに笑っているのでした。

 ……つづく。


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