2007-09-20 -TZALIK- in Thor


 こんにちは〜。
 まだまだ暑いですねえヽ~ノ´ー`)
 油断して残暑で夏バテとかしないように気をつけて〜ヽ~ノ´ー`)



 ☆モンスターサイドストーリーズ 第五話 続き

 さてシャルロットのパパに会いに行くことになったTZALIKですが、実際に教えてもらった場所に行ってみるとごつミノの門番がいて通してくれません。
 まるでドラクエテイスト。

 やむなく彼女の元へ戻ってみると、秘密の裏口から入るといいとアドバイスをもらえました。どんだけお金持ちですかっ。

マンドラゴラじゃないんだね

 家の近くの茂みに入り口があるという話。ゴソゴソ……

発見

 見つけました('-'*)ゞ
 ちなみにシャルロットの家はゲフェン→のMAPの台地の上にあります。
 ごつミノがいても怖がらないように(怖いけどw

そよそよ

 さて暗い通路を歩いていくと、風もないのにさやさや揺れている草が数本。
 へーこれが警報草……フラワーロックみたいなカンジなのでしょうか?

 余裕で避けて通過。

 しばらく行くと……

増え始めた

 警備が厳重? ってことなのか?(==

群生

 ここまで来ると群生……

刈れよ!

 生えすぎだーΣ(゚□゚

 ちょっとは刈ろうよ!
 これじゃ電流イラ○ラ棒だよ!

 幅1マスの迷路をつらつら歩くTZALIK……触れても入り口に戻されるだけでペナルティはありませんが、マウスを持つ手が震えます……(==;



 ……なんとか草に触れずに先へ進むと、急に視界が開けて明るい部屋に。
 シャンデリアが照らす部屋の真ん中にごつミノが一体……

抜け道はともかく外見では年齢も性別も区別が付きません

 タレコミです(*'-')b (違

アサシンTZALIK

 他人のお嬢様をいきなり「娘さん」と切り出すのもどうかと思いましたが、反撃という名の先制攻撃でつぶされちゃいそうだったので慌てて 会話開始。
 まさか冒険者が娘の話をし出すとは思わなかったようで、シャルパパも興味を示した様子。まずは懸案である「結婚を認めない理由」をば。

 リュシアン
 二人は思い違いをしているかもしれんが、そもそも私は二人を祝福しようと考えていたのだよ。

 えーっ!Σ(゚□゚
 話が違うー!Σ(゚□゚

 しかしうろたえる芋冒険者をHF一発で黙らせてから、パパは続けます。

うんうん

うんうんうん

 もっともです(==
 説得するとか努力なしに逃げたってことか(==

さすがはパパさん

 さすがはお父様でいらっしゃる(*'-')b
 じゃあちょっとその槌を貸して頂いて私が天誅を……じゃなくて。
 理由は判りました。問答無用でジャンを嫌っているわけではなく、その過程に失望しているパパさん。
 それを誤解しているジャンと、二人の間で板挟みになってるシャルロット。

 なんだ、少し糸が絡まってただけじゃないですか('-'*)ゞ

あいやしばらく!

 若干のすれ違いでほどけそうな誤解なら解くのが筋。
 ……と、食べられてしまったおばあちゃん(芋)が言ってました。

しぶしぶ

 シャルパパの失望もさぞかしってところですが、まったく無関係な冒険者が骨を折っているという事実に免じてチャンスをくれました。
 条件は……パパの試練にジャンが耐えること。

 これは朗報です、すぐに伝えに行きましょう!(*'-')b


Copyright(c)2004 Gravity Corp. & Lee Myoungjin. All Rights reserved.

inserted by FC2 system