2007-09-12 -TZALIK- in Thor


 ☆モンスターサイドストーリーズ 第四話 続き

 ボリュームのあるシナリオですねぇ(´ω`)
 まあ単に私がまとめ切れてないだけですがorz

 筋を確認しようとして公式ページ行ったら、もうエピローグ掲載されてりorz

リーダーなのにキラー

 いったんはアルベルタに戻ってきたアバンダですが、やはりマリオネットの長打倒の決意は揺るがないようです。

 捨てられた人形を抜け出しマリオネットに取り込まれた魂、そしてそのマリオネットはマリオネットキラーによって「コントロール」されている。
 その長を倒すことが出来れば、マリオネットたちの魂の解放になると。

 まさに 人 形 解 放 !

ううう…

 (´・ω・`)ハブられた……

 そんなわけで、対抗策を練るためにドロッセル氏の元へ。
 私にも教えてくださいよぅ(T-T



おじいさん……

 イズルードの街角でパイプをくゆらせているこの老翁は、アバンダが戻ってくることをあらかじめ予見していたかのような。
 アバンダの方も笑顔で応じて、

ぽかーん え〜

 。゜゜(ノ□`)゜ ゜。 ハブられてr

 私の頭上を素通りしていく会話に右往左往していたTZALIKに、最後に頷いたドロッセル氏が水を向けて、

わかりました

 うー……
 何かを倒すのは得意ですけど(←野蛮)、後で誰かが不幸になったりしませんよね? よね?

 さて、マリオネットキラーに立ち向かうと行っても、当然ながらマリオネットのボス。並のマリオネットが太刀打ちできる相手じゃありません。
 そこで人形技師の力を借りて、アバンダを魔改造強化しようという作戦になりました。('-'*)ゞ ふぃぎゅあっと

 まずはさっき集めてきたパーツ類をアバンダの身体に実装するわけですが、なんと作業に必要な溶剤を計る計量カップが壊れたとかorz

頭の体操

 量はピッタリじゃないと駄目らしいです。500mlのコップA、300mlのコップBを使って400ml計れと。

わがままな

 なんと悩ましい液体(==;
 しかし頭の体操ならおまかせあれ、なんとかしてみましょう!

少し飲んじゃった(嘘

 ☆成☆功☆(*'-')b
 少し飲んじゃったけど成功です(嘘

 ちなみに回答例↓――――――――――――――――
 1.袋→B、2.B→A、3.袋→B、4.B→A、5.A→袋、6.B→A、7.袋→B、8.B→A
  ―――――――――――――――――――――――

ぺたぺた

 出来た溶剤を使ってアバンダの身体にパーツを取り付ける……手先が不器用なTZALIKはひたすら見守るだけです。手伝おうなんて思っちゃいけません、バラバラになるか爆発するかどっちかです(ぇ

 そして数分後……

 ステータスがアップした新生アバンダ、いわゆるMk-IIが完成です。

 しかし、TZALIK的にちょっと不安。
 うーん?(’’

焦っちゃ駄目だ

 焦っちゃ駄目だ、Mk-IIよりZになれるんならそっちがいいに決まってる。

 そう、きっとあいつらのことですから、まだパーツを隠しているに違いないはず……(ΦωΦ)フフフ



 ☆シャロンさま
 →ねた♪→シャロンがゆく!
 2ゲーム追加(’’


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