なーんかまたおひさしぶりです〜ｗ
　そろそろ忘れられてるかな？　TZALIKです。

　なにしてたかって、そりゃぁ家庭菜園を耕してたに決まってるじゃないですか。なんのためにって……そりゃ自分で埋まるたｍｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ

　さぁ8月最後のRO日記いってみよー！



　じゃーまんぽてとの転職と重なってしまいのばしのばしだったモンスターサイドストーリーズ第四話、始まりますっ。

　☆モンスターサイドストーリーズ 第四話
　※ネタバレあります



　舞台は前回のバドン編に続きアルベルタ。これで四話中三話でベルタ港を利用しています。……え？　一話目でマミーと観光に来てますよ？



　船着き場の少し西、木箱の影にたたずむマリオネット。
　ふわふわ浮いていますが、ただ静かに、文字通り「人形」のように。



　かわいいもの大好きなTZALIKはそれがモンスターであろうと関係ありません。愛でたいものは愛でたいのです。撫でたいものは撫でたいのです。



　起　動　し　た　！



　"いいえ、私はイモです。"……とかボケてる場合じゃありません。
　モンスターを街中で起動させてしまいました(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

　かわいいですが、他の人に危害が及ぶなら排除しなきゃ＞＜
　泣く泣く武器を構えるTZALIK、――と。



　ヒール……しても大丈夫でしたっけ？('-'*)ゞ
　とはいえ、近寄ろうとすると燭台振り回して追い払われます；；



　ベルタです（混乱の元）。
　妙に距離が空いているのが悲しいところです。燭台のリーチ分。



　何択問題ですか？(;´Д`)
　思った以上に気の強いマリオネットにタジタジのTZALIK、いつもの元気も発揮できません；



　怒られました(´・ω・`)
　ウチが悪いのかなあ？(´・ω・`)

　あと私イモですので（そこじゃない



　Σ(￣□￣!

　と、突然彼女が苦しみ出しましたよ！？（＠＠；
　見た目ボロボロの人形ですが、もしやものすごい重傷なのでは！？



　さっきまで威勢良く暴れていたマリオネットの四肢がだらりと落ち、紐の切れた――いや、紐で吊されただけの操り人形のようになって。
　何故か人間への呪詛を最後に気を失って。

　……人間を嫌っているのはモンスターなら当然でしょうけれど、そういった悪意とは違った何かを彼女には感じます。
　「モンスター」と総称する、初心者修練場でさえ「戦う相手」と教わっている区切りには当てはまらないような。

　なにより――



　本当に痛そうに泣いてたのですよ(/＿・。
　何とかしてあげたい……

　ということで、腕の立つ人形師を探しに行く事にします。
　続きはまたこんどっヽ^ｼ'ω')ﾉｼ

　☆おまけ

　進行中にふと思ったのですが、マリオネットの言葉の中で人間という呼び名を使い魔に変えると……

　使い魔に触られるし、痛いし、意味がわからないわ!!
　答えなさい、使い魔！
　使えない使い魔ね!!
　だいたい何故わたしは使い魔と話をしてるわけ!?

　はい、音声付きで再生された人、挙手〜(´ω｀)ノ