2007-06-22 -TZALIK- in Thor |
☆今日のお芋さん おかしいなぁ……どうしちゃったのかな、 がんばってたのは確かだけど、手が滑ったとかじゃないんだよ 夜にも少し稼ごうとログインして、鯖缶ペナもらうなら ログインの意味ないじゃない……(/_・。 少し、頭冷やそうか…… ひさびさに鯖缶でペナもらいました…… なんかADSLモデムの調子がおかしいようなそうでないような。 がんばれわたし。 |
☆モンスターサイドストーリーズ第二話 続き はいはい(苦笑 すっかり懐かれましたw かわいいからいいけど〜。 今度もジョニーさんから託された言葉をそのまま伝えるTZALIK。 一人たたずむこじろーの心にはどう映るのか…… ……どうやら、しっかり目が覚めたようです ('ヮ'* 私……はまぁいいんですけどね^^; 楽しかったしw しかしその通り。 リーダーは一人でなるものじゃない。 まだまだジョニーさんの方が上手のようです('-'*)ゞ 。・゚・(ノД`)ヽ(゚Д゚ )ヨチヨチ すっかりこじろーがしょげてしまったので、TZALIKは最後のカードを切りました。 こじろーには大切な向上心があります。 すぐには開花しなくても、きっといつか大きな花が咲くでしょう。 そのころにはいいコボルドの群れに出会えるかな? ジョニーさん9:TZALIK1くらいですけどね〜。 そうそう、その意気だ。 群れの中に入って、周りを見回して、助け合って……親切心の押しつけもよくないよ、ほどほどにね。 困った事があったら自分も頼っていいんだよ。 だから困った人がいたら助けてあげてね。 たとえば、カードゲームとか……あ、こじろーは盗蟲へいき?(ぁ ……。 どうやら、お別れの時間のようです。 最後のレベルアップは、自分の思いこみのレベルアップじゃなくて、確かな一歩。本当の意味で成長する事を知った一歩。 迷いの中見失っていた道は確かにいま彼の目の前に。 ヽ~ノ´ー`) ジョニーさんやごんた、かい達にもよろしくね〜 けなげな一匹のコボルド。小さな身体でしたが大志はとても深く大きく。 また会えるといいですね。 おっと、ギルチャが入りました。 ……はい、えー、そうですねえ。 ('-'*)フフ それじゃ私も群れの中に帰りましょうか。 偶然とはいえ、このゲフェン。 TZALIKの帰る場所も、この街にあるのですから……。 モンスターサイドストーリーズ第二話 完
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☆おまけ☆ 最近とんと見なくなったクイズ番組名をみんなであげてったけど…… 時代をさかのぼりすぎた結果、誰も話しについて来れませんでしたorz |
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