☆今日のお芋さん



　ギルマス・みおちゃ親子にくっついてカタコンに遠足〜。
　PTがプリ、ハンタ、ダンサ、リンカー、アコ、私……

　前衛が私しかいない(ノ∀｀)ｗ

　☆モンスターサイドストーリーズ第二話　続き
　※ネタバレあります



　予想通りといおうか当たり前といおうか、持ってる武器が違うだけのコボルドでした。でもカワイイ（ｗ＝
　さっそくリーダーから言われたとおり、ごんたの相談に乗ることに。



　このごんたくん、悩みは悩みでもおびえというか落ち着かない様子。
　思い切って聞いてみたら、口にも出したくないと言ったようなそぶりで……



　……σ(´・ω・`)私？

　大量にですか？（’’*
　それは萌えビックリですねえ……でも私はここに一人しかいませんよ？



　�煤i'-'ﾉ）ノ

　そう言えばこの世界では『Ｔ』だったね！
　忘れてた！

　ＧとかＧとかいつもみんなやっぱりＧで呼んでるから判らなかったよ！

　でもゴｋ……Ｇなら話が早いですね(*'-')b



　そんなアイテムがあるじゃないですか。忘れてたけど。
　ゴキ○リホイホイ？

　NoNoNoNo……



　YESYESYESYESYESYESYES……!!

　……って思った私はどーかしてますか(´・ω・`)ｲｲｹﾄﾞﾈ
　とはいえあのホイホイ……じゃなくてオラオラ、捕まえたはいいけどそれを始末する際に持ち上げたときにチラリと見える中の様子がまた地獄なんですよねぇ……(￣ヘ￣)ｳｰﾝ

　本気で怖そうにしてるごんたをみてたらかわいそうになってきました。
　幸い、TZALIKは素手で下水4Fまで突っ込んだこともありますので。
　VIT素ノビのばんきっしゅも下水4で狩りしてますし（何



　なーんだ、それならカンタンじゃないですか(´ω｀)
　どーんとこのTZALIKにまっかせなさーい。



　うーん、ところでさっき『Ｔ』と言われたときに発想した『大量のTZALIK』ってダメですかねぇ……？（’’





　（；´∀｀）キモッ

　やめやめ、なかったことにしてください（＝＝；

　さてごんたに案内されて向かった先は、地下室？　のような狭い場所。
　うーん日ごろからお手入れしないとジメジメするかもですね。

　で、例の盗蟲はどこ……？



　�煤i'-'ﾉ）ノ

　なかなかシュールな光景です(ノ∀｀)

---

　中に入ってみると――ごんたがいません。
　ってかどっかから声がしますので隠れてるんでしょうね('-'*)ﾌﾌ

　このおねぃさん（＆特製殺虫剤）にまかせなさーい。



　言ってる間にゴキ出現。
　知能が高いのか、きっちり円陣を組んで攻めかかってきます。
　これは手強い……ですが負けるわけにも行きません(*'-')b

　特製殺虫剤使用法

　・円陣の真ん中に設置するだけ

　カンタンじゃーんヽ(´▽`)ノ
　バル○ンみたいなのかな？
　さっそく懐から取り出した殺虫剤？　を円陣の真ん中にセット。
　急いでその場を離れ――ようと一歩を踏みだしかけたその瞬間！





　エエｴｴｪｪ（´Д｀;）ｪｪｴｴエエ

　なんか大爆発なんですけど！
　よくパッケージをみたらイクラに見えないこともないかも！

　……まぁ、イクラなら盗蟲ごとき塵も残さないでしょうけど……（＝＝；



　しかも呪われました(ノ∀｀)

　ゴキ円陣は何セットか出てくるんですが、呪われてると制限時間内に円陣突入ができないため大変です。
　やり直しも利くのでがんばってください(*'-')b

　ゴキ退治終了後。
　ごんたにお礼言われてちょっと気分のいいTZALIK。

　人助けしたあとって気持ちいいですよねぇ(;´▽｀A``



　そしてその気遣いをしてくれたリーダーに対してもやっぱり感謝してます。
　なかなか頼れるおやびんなのですね(゜ーÅ)

　さぁこれで秘訣を聞きに堂々とリーダーの元を訪れられます。
　教えて偉い人〜♪ε=ε=ε=(ノ^∇^)ノ





　なるほど。゜゜(ノ□`)゜ ゜。

　というか人間界でもなかなか聞けないいいセリフですな……(つД`)
　それが自然と出来てこそのリーダー、上司なのですね(つД`)

　ひとつ賢くなりました。

　あとはこれを上手くこじろーに伝えるだけなのですが……時間のようです。
　続きはまた後日、ではでは〜ヽ^ｼ'ヮ')ﾉｼ