2007-05-22 -TZALIK- in Thor |
こーにーちーわーヽ~ノ´ー`) 寝る前の、あまり時間のないTZALIK。時計ウサギのようにぺてぺてとゲフェンを歩いて、一路【オーディン神殿クエスト】のためフィゲルへ。 と…… カプラさんの隣にみたことのないNPCがいました。 好奇心は芋をも殺す、とはいいませんのでさっそくクリック。 どうやらこれは、公知にもあった長期クエストのひとつらしく、現在は第一話が実装されています。キャンペーンシナリオみたいなのでしょうか。 まだ白紙のページが多い、語り部さんの本。 そこに書き加えられるTZALIKの名。 某RPGの冒頭で「これは、お前の物語だ――」で始まるのがありましたね。 【オーディン神殿クエスト】はたぶんいつでも出来そう。 こっちは期間限定かもしれない(まだ公知見てなかった)ので、さっそく進めてみましょう!(っ・ω・)っ ※一応、今日の日記はネタバレ含みます('-'*)ゞ |
☆モンスターサイドストーリーズ1話 いきなりですがマミー探しに10分くらいかかりましたorz 場所はモロク、ヒュッケさんがいるところのずっと上。 カーソルをあわせるとターゲットアイコンになりますが、足元付近を探っていると会話アイコンになります。 やたら陽気なマミーくんです。 しかも名前教えてもらったけど結局マミーです(;´Д`)イイノカヨ そりゃあアンデッドですから。 むしろ日光の下に出てくる方が危険なのでは……(;´▽`A`` どんな具合か判りませんが、クスリで治るらしいです(;´▽`A`` というかそんな噂、人間の私だって初めて聞きましたけどね(;´▽`A`` マッドサイエンティストとかじゃなきゃいいけどね…… |
で、プロンテラの宿屋(ホル工房の右隣)2F右端の部屋にいました。 こないだレッケンベルの研究所で会ったような方ですがまぁ気にしない。 飲み込みの良さは天才的で、確かに私は嘘はついていませんが信じてもらっても困ります(ぉぃ さらに、『死者のための薬』とかもうよく意味がわかりませんヽ(´▽`)ノ ここでアイテムを要求されます。 綿毛と骨がなかったのでそれぞれゲフェ→、FD2へ採取に行きましたとさ。 なお1セット持ってくればいいので楽ですよw 溶岩のように煮え立つのに飲みやすいんですか?w だいじょぶ? マミーくん死んじゃったりしない? あ、死んでるか…… ちなみにこれ、法則判りませんでした。 最初に青を持っていったら断られ、一通り試してから青を持っていったら飲んでくれて突破でしたが……青二回連続でもいいのかな? うーん。 薬を上げた後はお医者さんに報告。 記念にモノをくれるとおっしゃいますが……包帯…… この世界の冒険者には必要ないですねえ。 綾波さんのコスプレでもしましょうか(’’ そんなわけですので、せっかくですからマミーくんにプレゼント。 ぐーるぐーる。 ここで私が手伝おうものなら、マンガ同様ヘンな巻き方になるのは見えているのにね(ノ∀`) ここで、マミーが出す指示の通り彼の周りをぐるぐる回ります。 時計回りに3回、同じく5回、逆に3回……だったかな? 最後に時計回りが入ったかも。 時間制限があるようですので手早く回りましょう。 けっこう大回りで回っても隣接マスを回ってもいいようですが、一番簡単なのは四点クリックかなとおもいます。 マミーを中心に、紫のマスか緑のマスのみを順にクリックしていくと回ったことになるようです。もう1〜2マス外側の四点をクリックしていくのが吉。 突破するとさらにミニゲームで、タイピングゲームのような入力ゲームがあります。一発パスだったので失敗時の展開は判りませんががんばってくださいねぇヽ^シ'ヮ')ノシ すっかり元気になったマミーくん、今度はいろんな世界を見て回りたいと意気軒昂。元気なのはいいですが無理しないでくださいね……('-'*)ゞ 友情……っていうかなんて言うか。 斧を持った緑色のモンスターっていったら、やっぱり…… ロンダルキア? ('-'*)ゞ あ、斧じゃないや……('-'*)ゞ というわけで今宵はここまで。 次回はオーク村(たぶん)からお送りします。おつかれさまでした。 |
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