2007-05-11 -TZALIK- in Thor |
〜前回までのあらすじ〜 長編クエスト『大統領クエスト』に手を出したTZALIK。 一見順調な進み具合に見えたものの、なんと昔手に入れていた歴史学者クエストの薄いファイルのためにイベントアイテムが重複し足止め。 おかげで、カプラ本社に行けと指示されたあと、その相手は待ちぼうけ…… というヘンな妄想を抱きながら一路ジュノーへ。 どこまで進んだのか忘れたので最初からやり直しのつもりです(;´▽`A`` |
☆歴史学者クエスト TZALIKは聖職者(一応)ですから、プロンテラ東門付近でファイルを受け取るんですよね、子供NPCから。 あれ、違いましたっけ? まあいいや。 なにやら古い書物から伝わる古い歌に関する謎を追っていくお話。 ここは済んでました(汗 次はモロクへ〜 (( ( ´д`) いきなり泣かないでください>< 真理の追究も大事ですが、モロクの気候による肌荒れも大問題のご様子です。そりゃ切実だ……(==; ロダプリオンさんが口ずさむ、人づての歌。 TZALIKが知る、人づての歌。 あれ? 内容が違います。 どんな歌声かはお察しください(((( ;゚Д゚)))ガクガク (='-')? ?('ヮ' TZALIKが覚えていた歌の終わりは、 七色に光るワシが捕食する 光栄のワシが海の上に巣を作る ……というものでした。あとで知ったのですが、これはプロンテラ付近でもそう伝わっているようです。 その謎の答えを求めて一路ゲフェン地方へ。 (中略) ※SS撮り忘れましたorz その童謡の歌詞と関わりがある過去を持つ女性…… 話の展開が逆転裁判みたいです……('-'*)ゞ そして我がプロンテラ大聖堂の神父をも巻き込んだ謎…… どうでもいいですが既にTZALIKのしゃべり方がなるほど君です…… ホラあの、書類を手でぺちぺちしながらしゃべってるトコ。 このあと目を閉じて両手で机を叩き、ムジュンを…… ああっ! 机がない!?('-' 三 '-') ……とまあ謎解きもクライマックスに近づいたところですが時間の関係でおやすみなさい! 解決編(?)はまた明日以降ってことで!ヽ~ノ´ー`) |
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