ソヒー : 暑いのう……
　TZALIK : 暑いですねえ……



　ソヒー : 日傘差してたも
　TZALIK : ヤですよ私が暑くなるじゃないですか

　……そんなわけでリヒタルゼンのレッケンベル社を訪れたTZALIK。長らく中断していた大統領クエストを再開してみました。

　で。

　どこまで進めたのかをすっかり忘れてたあげく、思い出したのは『生体研究所2F右上』のオブジェクトを調べに行くということ――

　ココです

　しかし生体研究所といえばあのクローンの山、山、山。ザル盛りで一山いくらで売れそうな数のDOPがいて、正攻法ではたどり着けません。

　そんならテレポ連打だッ！



　無理だったZE☆　('-'*)ゞ

　ご覧の通り、SPがからになるまでテレポ連打しましたがドンピシャの場所には出られず。近くまでは行けましたがオブジェクト付近にもDOPがごろごろいて会話中に殺されること必至です。
　あ、でも殺されても会話できるんならよかったのか……？

　というわけでTZALIKの大統領クエストはここでおーわーりー！

　……ーにーはーしーなーいーぞーっと！
　さっきのたまり場で顛末を報告したらみなさまが助けてくださると！

　。゜゜(ノ□`)゜ ゜。　ｱﾘｶﾞﾀﾔ



　早くもスピングラス＋白ひげ装備のTZALIK、一人だけ気が早いです。
　しかしこのあと、彼女は知ることになるのです。

　貧民街のパイプを通れば装備不要はおろか2F直通ということを。

　。゜゜(ノ□`)゜ ゜。普段来ないからﾜｽﾚﾃﾀ



　しかし2F、DOPの群れ。
　はっきり言ってこの中でTZALIKだけ触ることすら出来ません(T-T
　あっという間に死にかねないのです(/＿・。

　なのでこうしてリムーバをリムービングしているのです……とほほ。



　かくしてなんとかたどり着いた製造装置。
　これをクリックして……ものの30秒ほどで終了しました('-'*)ゞ

　あとはまたしばらく進めて……マインボトル購入可能になったらクエ停止。
　アマツのお祭りみたいにちまちま進めていきたいと思います(´ω｀)

　ギルマス、ノンさん、りーすさん、うなさんありがとうございました(T-T