その日、アユタヤのフィールドを分ける川のほとり。
　TZALIKが鈍器を持って徘徊していると……。



　私じゃない！！Σ(￣□￣

　確かに鈍器には血がべったりついてますけど！。゜゜(ノ□`)゜ ゜。
　なんでも、ゴリラ３匹にウホウホたかられた模様です(/＿・。



　通りすがりのGXクルセさん（ヒール1900↑）も加えて雑談ののちイグ葉で蘇生。さらにTZALIKが使わない回復剤を押しつける事に。



　そうこうしているうちにマジさんの救護班？　が到着したので、みんな一時解散。おつかれさまです(´ω｀)ﾉｼ

　さらに狩る狩るマジ狩るTZALIK（マジを狩るわけではない）。
　狩りばっかりで何言ってるんだか判らなくなりました(´ω｀)



　視界の端からお金が散らばる音。
　散らばる音につられてフラフラ行ってみたらどこかで見た事のあるようなギルド、名前……

　商人さん : 芋さんだｗ

　TZALIK : やはり知り合いでした(*ﾉﾉ)

　商人さん : 某氏のHPとはなんら関係ないのでよろすく

　半分しかあってなかった(*ﾉﾉ)ｷｬ
　（似てたんですもん(/＿・。）



　横で見ているTZALIKにとっては、思わず身体が動きそうな、目が＄になりそうな音を響かせながら快調にメマー狩りを続ける商人さん。
　うらやましー(ノ∀｀)

　ここでもブレスとIAをお見舞いしてまた別行動。
　がんばっていきまっしょいヽ(´▽`)ノ



　２枚目だけど、２枚合わせて１Ｍ……(´・ω・`)