2006-01-08 -TZALIK- in Thor |
――何かがおかしい。 絶対そう思えてきましたTZALIKですこんばんは。 この日もいつも通り(略 ギルチャの向こうには(略 晩ご飯前のひととき、お腹がぐーぐーいいながら狩ってた訳です。 そしたらですね。 ありえねええええええΣ( ̄□ ̄|| 三日連続ってなんですかヽ(`Д´)ノ いえあの、ありがたいのは山々なんですが死なない程度にお願いします! もうちょっとROを続けていたいので!w |
……はい、取り乱しはこの辺で終わるとして。 今度のメンテナンスで終わってしまうお正月クエストをちゃちゃっとやって参りましたよ。 まずはお雑煮。はふはふ。 お汁粉がないのが残念ですが(ノ∀`) ←汁粉派 材料は現地調達(´¬`)。さすが野生派のチーズ味。 久々の寒中水泳です。 そういえば一年前の正月にも、TZALIKと魔女さんとるるさんのアサで来てたんですよね、海底。 ……(/_・。 えっとまぁ、サクっと材料の魚の尻尾を入手したので帰還です(;´▽`A`` おーい何やってんのチーズ〜? 「これも食べれるのかな?」 本人に聞いても、不思議がられました('-'*)ゞ |
材料を持ってアマツへ。 お雑煮を作ってくれるおばさんがちゃちゃっと作ってくれました。 でもレシピは企業秘密なのか教えてくれません。……まぁ『アレをああしてこうしてジャジャーン!』ではなかったのでよしとしましょう(何 出来たお雑煮は6杯。何気なくHP枯れるまで狩ったチーズが集めた尻尾の数に合わせました('-'*)ゞ これを持って一路アルベルタへ。 夢ですか。古来より夢は不思議な力を持つといいますからねぇ。 このおばあさんも夢。二人とも女の子……ということはお互いの夢を見ているわけではないのですね。 うーん(== INT9のTZALIKが考え事しながら歩いていると、アマツのはずれの小屋についてしまいました。 おずおずと足を踏み入れると……小さな男の子と女の子が楽しそうにお雑煮をぱくついています。そのそばにたたずむ……モンスター? しかしそのモンスター……雅人形は敵意も害意も持たず、静かに語り始めます。 古木の枝で傍らの少年少女――達吉と八重――に呼び出されたこと。 しかし彼らは自分を友達として迎えてくれたこと。 言葉も感情も、彼らと一緒にいる間に身に付いたこと。 ところがある時、彼らのいない間に、村人に襲われたこと…… そのときから時の止まったこの小屋で、彼女は二人に本当のことを伝えられないでいる。 私は、さくらさんから手作りの風車を受け取って二人の元へ。 長い時間を経ても二人の記憶の中にはさくらさんのことがあったようで。 欠けた思い出のかけらが元通りきれいなカタチに戻ってよかった。 八重おばあさんからお年玉までいただいてしまいましたよ(;´▽`A`` それは、金額の多寡には関わらない、大切なものでありましたとさ……。 |
☆おまけ☆ 実はロケ現場(アマツ)に行くまでに3回連続で難破(/_・。 |
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