2005-07-23 -TZALIK- in Thor |
名前を気にするべきか看板を気にするべきか。 それが問題です。 こんにちはTZALIKです。 農協の人が出荷前のイモでも食べちゃったんでしょうか。 |
昼頃ログイン。 ギルチャでギルマスから『猫騎士さんの転生剣士の追い込みを夜やる』と情報を頂く。 昼寝する。 寝過ごす。(ぁ アマツの地下へ向かってひた走るTZALIK。 しかしヒール砲で銃奇兵を倒しに来たことも無いTZALIKは壁を抜けようとしてぶつかってばかりです_| ̄|○ さんざん迷ってやっと合流できましたが、もともとINT型MEプリ様なギルマスなので私にはやることがありませんでした_| ̄|○ ……ので、腹いせにレベルアップで93。 調整してきたんですが、あろう事かあと一匹でレベルアップする状態だったため、途中の敵も殴れずこれからの敵も殴れず……しかたなく。 92→93の必要経験値が1300万だったのが、94までに1830万必要です! 1.5倍増量でお買い得! _| ̄|○ ……。 |
……ま、目の前に転生達成の人がいるわけで。がんばろー。 なんだか夕立の過ぎた直後の田舎のあぜ道になってますよ奥さん。 足の踏み場もない、っていうか遠慮無く踏めばカエルに当たる状態です。 しかしちっとも恐ろしくないのでサクサク切り刻む剣士さん。 有り余るSPで支援に回復に大忙しのギルマス。 LAすらないTZALIKは応援係です('A`) そして狩り始めてから一時間あまり…… 猫剣士さん : 次で上がります〜 いよいよ来たこのとき! ホロンのタゲを背負って、歴史的瞬間の撮影タイミングを計って―― シーン。 ……何も起こりませんでした。 ……やっちゃいました(ノ◇≦。) うぅ 幻覚のばかぁ。゜゜(ノ□`)゜ ゜。 ←自業自得 |
そして、転生式以来のジュノーへ。 ユミルの書を読んだ猫剣士さんはヴァルキリー様に連れられて転生の間へ。残った私とギルマスは…… 判ってない _| ̄|○ ギルマス : ばんじー ギルマス : とべねー 当たり前だΣ( ̄□ ̄||| ―――― そんなアホ会話をしている間に転職完了! さぁ憧れのロードナイトさんを見に行きましょう! ギルマス : えろい ←第一声 あんまりです。゜゜(ノ□`)゜ ゜。 ってか私も似たようなこと言ってましたが(ぁ そういえばちょっと前までは職位に『猫騎士』と、そしてさっきまでは『猫剣士』と入っていましたが今度は何になるのでしょう? TZLAIK : 今度の職位は……? がんばれ、猫ロードナイトさん。゜゜(ノ□`)゜ ゜。 |
☆おまけ☆ 久々にあいましたが、もちろん覚えてましたよ、Wizさん。 |
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