2005-05-30 -TZALIK- in Thor


暑い

 どーもこんばんは、暑い季節になってきましたね。
 っていうか砂漠を歩く根菜、TZALIKです。こんばんは。

 なんでいまどきこんなところにいるかといいますと。
 ギルドのシフさんが今宵、アサに転職するというのです!

 今宵、アサに……(ベタ

 そんなわけでサクサクとアサシンギルドまで来たわけですが。

 TZALIK : みなさんどこですかー?

 みなさん : ゲフェンー

遠い

 見事に追い越したっていうかただの勇み足なのでした。

 待つことしばし。
 ギルチャで声を掛けつつ、数日前に会ったばかりのアコさんらしき影が近づいてきま――

済 モンQ

 アンタも転職済みかYO!(;゚Д゚)
 いきなりで驚いたさ!(つД`)


 そうこうしているうちにみなさん追いついてきて、時間も時間(実は日付変わってる)のためさっそく試験へ突入するシフさん。

 待っているヒマ人先輩方ご一行。

弁当でも

 しかし困ったことに、順番前のシフさんが苦戦しているらしくなかなか順番が回ってきません。
 雑談だけで刻一刻と過ぎていく時間。

 TZALIK : このまま雑談イベントとして満了

 シフさん : 転職100年経ってもデキナイカモ( -д-)

 それは遠すぎます(;´▽`A``

 ――と、悲観的な未来を嘆いていたまさにその時、ついにシフさんの名前が呼ばれます!

呼ばれ……?

 ものの数秒Σ

ざんねん

 頑張れ、超頑張れ(つД`)

 とはいえすでに最初のSSから一時間と40分ほど過ぎてたり。

ヒューストン

 チーズ味の縁起でもない話をするから。゜゜(ノ□`)゜ ゜。

人間真理

 人間の心理ってこんなものかも知れませんねぇ。゜゜(ノ□`)゜ ゜。
 すぐ下で豪快に寝てるのはギルマスの人です。゜゜(ノ□`)゜ ゜。

 その後も、少しずつを行きつ戻りつ……最初のSSから2時間経過。

 最初に散々待たされたせいか、すでに集中力が尽きていたかも……?

 というわけで今夜はみなさんの諸般の都合で規定により引き分け、後日再試合ということになりました(;´▽`A``

 シフさん、がんばってくだされ〜〜ヽ~ノ´ー`)♪


 ☆おまけ☆

私も頑張るからさ

 (*'-')b

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