2005-02-16 -じゃーまんぽてと- in Thor


 おはようございますこんにちはこんばんは。
 時計の地下に籠もって三日目、外の時間が判らないTZALIKです。
 腹時計は……空きっぱなしです(´・ω・`)

 ひたすらがんばった結果、ついにBase82に。



 おばあちゃんありがとう。(倒してるけど
 カードもらえるとおいしいけれど、おばあちゃんはくれません。
 いつも魔女の星の砂ばっかり。

 ……ぉゃ、何か落ちましたよ?(・ω・ )



 自分で宿題を追加しました。゜゜(ノ□`)゜ ゜。



 シルdに狩り誘われました……が、TZALIKは例によって地下で落盤待ち(ぉぃ)なのでどうしたものかと思案の結果、じゃーまん出撃で時計に。
 非公平だし最初は『私が後ろから撃つけどシルdは遠慮なく狩ってね』。



 なのに優しいシルdはタゲとったら私に譲ってくれました。゜゜(ノ□`)゜ ゜。
 FB4なので殲滅遅くてごめん〜><

 始めて数分後、なんと偶然キヨさんハンタに遭遇。
 Wiz経験もある彼女はじゃーまんのヘタレFWを見て大憤慨。
 即興FW講座のはじまりはじまりぃ〜;



 親切に教えてくれるキヨさん。
 上達しないじゃーまん。
 手取り足取り教えてくれるキヨさん。
 ちっとも上達しないじゃーまん。

 ――と、高速で近くに湧いたミミックを処理するキヨさん。
 はて? 何か青いものが見えましたよ。



 じゃーまん : いま
 キヨさん : パカ
 じゃーまん : 蒼いの出なかった?

 そのすさまじい行動力に乾杯。゜゜(ノ□`)゜ ゜。
 中身はお察しください……orz



 さらに、死んでは起き死んでは起き……というじゃーまんを見かねて、その場にいらっしゃった♂ハンタ=Wizの人も講師で参戦。
 四○学院もびっくりのダブル講師制で効率アップですよ。



 ライドワードなど危ないモンスターはシルdがはがしたり防いだりしてくれました。゜゜(ノ□`)゜ ゜。アリガトウ
 おかげさまで上がるBaseとJob。1ずつ上がって50/36に。

 ありがとうありがとう。
 何度も巻き込んじゃってごめんなさい。゜゜(ノ□`)゜ ゜。

 こうして私が寝る時間に。お二人+シルdもおいしい狩りの時間の大半を費やして教えてくれました。いつかお返しできるくらいのWizになります!
 シルd、キヨさん、そして面白い日記を書いてるキヨさんから『面白い人』認定を受けた♂ハンタさん、本当にありがとうございました!



 ☆おまけ☆



 出してるの? 受信なの?(/_・。



 キヨお嬢様、クロックなんざ素手で……(/_・。


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