2004-11-10 -TZALIK- in Thor |
Lv77になって後半。いよいよ追い込みの時期がやって参りました、TZALIKです。牛肉の輸入再開が待たれる中、肉牛ではないのが残念なミノ狩りを続けております。 と、突然声をかけられました。 まったく予想していなかったので通り過ぎそうになったのは内緒です^^; 騎士さん : こんばんは〜 TZALIK : zこんばんは〜 (←焦って噛んだ原文まま ……でもごめんなさい、どちら様だったか……(。。; 騎士さん : 闇の記憶のai 騎士さん : です Σ な ん と ! まさかリアルに会えるとは思っても見ませんでした、いままでそう言う経験がとんとなかったため感無量です。゜゜(ノ□`)゜ ゜。 aiさん : なんかみおぼえあるプリだなと TZALIK : 量産型(外見)ですよ(ぉ その一瞬で見切って頂けるとうれしいですね^^ じゃがいもやってて良かった〜。 おー! aiさん : 牛追われがんばってください 応援されちゃいました。 お互い、日付変更直前という狩りのプライムタイム(?)であったため、深く話し込むことなくそれぞれの道へ。 再会を期すことはしませんでしたが、こうして縁もあるのです。またどこかで会えるでしょう。きっと。 それまでにTZALIKもたくさんがんばりますよー。 さぁ、セルフリカバリもコツをつかんだ、 かかってこいミノ!
え
あ、いや、ちょっ―― ウシが、ウシが追ってくるぅぅぅ――――!! 。゜゜(ノ□`)゜ ゜。 (逃げるTZALIK。それを追って牛の群れがソデに。幕――) ……ちーん。 |
☆おまけ☆ おいしそう……(/_・。 |
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