2004-11-02 -TZALIK- in Thor


 お話は、ログインしたときにいたギルマスの会話から始まりました。

 ギルマス : いやぁ、結局
 ギルマス : カプラポイント110kあったw


 ……はぁ、そうですか(=´-`)
 チーズ味もよくそれで赤ぽに変換してもらっていますですよ。いいですよねあれ、普通に暮らしてるだけなのに無料(?)で回復剤がもらえ――ってえええええΣ(゜口゜;

 色眼鏡の山Σ

 突然目の前にばらまかれるサングラスの山。
 福引きするにしてもやりすぎですよ! どうするんですかこんなにサングラスにしちゃって、

 妖怪百目でもあるまいし(何

 ※ちなみにgoogleで『百目』を探してみたら恐い絵が……;;



 とまあぶーたれつつもぎこちない動きでサングラスを回収するTZALIK。
 ざっと数えて10個以上ありましたよ。いっそのこと110k全部サングラスにしたらどうですかマスター。それはそれで主義主張がはっきりしてて――ってえええええΣ(゜口゜;

 なんばしよっとΣ

 片づけの手間増やすなぁぁぁ。゜゜(ノ□`)゜ ゜。
 やっぱりぎこちない動きでキャップも回収するTZALIK。両手にも持ちきれないのでハットリスのようにかぶってるのでしょう、たぶん。
 ……と、その背中にギルマスの声が。



 ……職業病です(/_・。



 ここで何をハイテンションになったのか(ぉぃ)、剣士さんのために海東剣を折る作ることになりました。
 汎用性を考えて火属性ですね(*'-')b

 ギルマス : ああ、で、材料一本分しかないから
 ギルマス : クホったら終わりね


 /go

 そう言うわけで……。



 またギルマスの銘入り武器が増えたのでした。
 あ、別に私と違って名前はネタじゃないのでご安心を……。
 あ、ギルマスに依頼する方、ギルマスは私と違ってネタにするためにクホったりしませんのでご安心を……。



 ☆おまけ☆



 ノビを威嚇するムナ、或いはムナ帽子をカツアゲするノビ(/_・。


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