2004-09-04 -TZALIK- in Thor |
ごはんたべてます。実は左の方に知り合いのギルドがいて、これからみんなで狩りに行こうかという会話をしていました。 私はごらんの通り食事の時間ですのでやむなくAFKに。その後、カタコンに行くって言う書き込みがあったあと、私が戻る頃にはみなさん出かけたあとでした。 こんばんは、TZALIKです。 さあ追いかけましょう。 TZALIKはプリですが基本的に殴り型ですので、闇ブレスとかいろいろかけまくればカタコンでもやっていけます(ミミック除く)。 当然、INTが無いので支援用SPが残らないのが辛いですが。 |
そのとき、遠くで激しい戦闘音。 追いつけたかな? と思って近づいてみると…… で た Σ(゜口゜; しかも気がついた時にはもうメテオ詠唱中ですよ! (SS撮ってる間に逃げろと言うのはナシ) ……何とか逃げましたけどね('-'*)ゞ 背中に隕石の落ちる音を聞きながらテレポったのは初めてです。 逃げ切りました。 |
さて。 しばらく歩き回ってみたのですが、肝心のお友達の姿が見えません。 まさか、さっきのダークイリュージョン戦で全滅ですかね? と思い、WISを入れてみました。 TZALIK : もしもしー? そ ん な Σ(゜口゜; シュリさん : ネタ補充に天津へw いきませんよ('-'*) |
ここでTZALIKは考えます。 このままがんばるか。それともやはり天津へ行ってネタ採取か。 ついに、"そのとき"が訪れます(NHK某番組風)。 ――2004年9月4日21時11分! むきーーーー! ☆ヽ(o_ _)o こうしてTZALIKはいつも通り死にオチを選択したのでした。ちーん。 |
☆おまけ☆ 040825のおまけの彼女。 たまたま見かけたらさっくり転職してました。(/_・。 |
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