2014-04-25 -TZALIK_Th- in Gimle


 ヽ^シ'ヮ')ノシ こんばんはー(挨拶

 どうせ今夜も22時までだろう……という残業が20時30分に終わって欣喜雀躍したTZALIKです。
 ……なんか違う(’’;

 それでも……時間があるのならお芋さんは進まねばならぬッ!

 と、いうわけで。
 アマツのお祭りでヒノカグツチ様に取り入る冒険譚を聞かせるために、その冒険をしなければなりません。
 残業話は3秒で却下されました('-'*)ゞ

 かといってソロプレイヤーである私が行ける所なんて……と選別した結果、まずは「暗黒時代の記憶」というメモリアルダンジョンに挑戦することに。

追放されたくせに

 開始場所はフィゲルフィールド左上。……場所が判らなくて10分くらいさまよってました。
 /where使えよとw

地蔵

 設置されているお地蔵さんに話しかけるとダンジョン生成。
 懐かしいですね。というか自分がホストになってダンジョンつくったのって初めて?

 記念すべき初めて(´ω`)
 どうでもいいけどもw

 とどうでもいいことを考えているうちに時間が来て、お芋さんは吸い込まれていきました。
 あ〜れ〜。

 飛んだ先は雪積もる土地。トンネルを抜けると……的な情緒。
 すぐ目の前に、女の子一人含むパーティーがなにやら話し合っています。

 女の子の方はちょっと可愛いな……ん?

Σ(゚□゚

 立ち絵付きΣ(゚□゚

 というかPSPのゲーム、ラグナロク〜光と闇の皇女〜の登場キャラクターの一人じゃないですか。
 会話の内容もそれっぽいし……ゲームやってた人はニヤリとするお話なのですね。

 あ、当然そっちでも自キャラはTZALIKでやってましたが、もちろんここでは面識ありません('¬'
 彼女らの秘宝探しに付き合って、この魔物が徘徊するマップを歩くことになりました。

 ……おや?

限られても!

 棺桶……睡眠……吸血鬼ですか?
 なんかこう、重石をのせたくなるようなオブジェクトですよね。
 じゃあ、せっかくですし、ノックしてみましょう。

 ゴッ(STR113

生まれた

 なんと、中に入っていたのはムナたんでした!
 ひさしぶりに見た! かわいい!
 っていうか五郎さんはこの子を侍らせているというのか! 許せん!(ぇ

 (しばらくお待ちください)

 このこ、割とよく喋る割にはわりとニートしてます。働きたくないらしい。
 ですが、マップに散らばるこの子たちに話しかけてそれまでの状況を記録してもらわないと、ヒノカグツチ様への土産話にならないのです。
 ほら、おーきーてー。

 とりあえずその場は離れ、NPCの後を追うTZALIK。
 当然ながらいっしょに戦ってくれたりはしない(ファル○ムのように敵がいる中をどんどん進んで行っちゃう)ので、一人で道を切り開かねばなりません。
 よーし、閃光の爪で……

無理かも

 無理かも!。゜゜(ノ□`)゜ ゜。

 名前が『ラヴィーネの亡霊』なんてあるからオリジナル調整モンスターかと思ったけど、中身は普通の深淵様なんだもん!
 通常攻撃2000〜、BDSで5000〜なんて耐えられるわけがありません。
 サイズ補正もあるし、鈍器持ってきてないですし。

スタコラサッサだぜぃ

 ここは逃げましょう。逃げるにしかず。
 きょ、きょうはこのくらいにしてあげますっ><

 その点、インキュバスやサキュバスならそれなりに戦えます。
 HPも低くて、1匹あたり数秒で倒せるのでこれなら……

慢心

 数に押されて負けましたorz

 慢心、ダメ、ゼッタイ。
 どういう状況だったのか? たった3人に負けたのか?

 いーえ、殴ってる側から次々追加されてきたのです。
 解る人には判るたとえで言うと……

 スパルタンXのつかみ男が大量に押し寄せてきた

 ってところです(*'-')b



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