2014-04-13 -TZALIK_Th- in Gimle |
ヽ^シ'ヮ')ノシ こんばんはー(挨拶 AをするためにBをする。わかりやすい前提条件です。 人生、それほどシンプルに出来ていれば迷わずに済むのにね(=´-`)y-~~ 現在のお芋さんは、『AのためにBをする、そのためにCをして、CのためにDが必要で……』と、多段式目的条件式の中、ウロチョロしています。 今どこだっけね……(==; とりあえずいまは、ビフロストと呼ばれる地域へ行くために、スプレンディッドを北に抜けようとしています。 そしてそこにいた昆虫にしてやられたのがこないだの話。 準備8割、行動2割と言いますが、予備知識は前回死んだことによりある程度得られました。今回はそれを補う準備をしていきましょう。 まさかのガチ準備です。(;´▽`A`` ASPDのためにSUPと濃縮サラマインはもちろん、瞬間火力向上のために火属性コンバータを導入。 さらにシュヴァルツバルド産おやつでFLEEとHITを強化(足りてませんが)。 そして前回の死因である出血の対策にキュアーフリーまで持ち出しました。 これでボスキャラに挑むならアレですが、今回の相手はどう見てもザコ敵です、本当にありがとうございました。 それでも、難敵相手にこの火力。キュアーフリーで被害も最小限に防げましたし、回復を怠らなければなんとかなりそう。 出費? (∩ ゚д゚)アーアーきこえなーい 本当に行動部分は2割程度。あっという間にスプレンディッド北を抜け、ビフロストと呼ばれる地に到達しました。 ……まぁテレポ運がなくて十数分さまよい、それなりに戦闘しましたけど。 ここで、メモリアルダンジョン形式でマップ生成。パーティを組んでいないといけないのですが当然ソロPT。さみしくなんかないやい。 メモリアルダンジョンのホストになったのって初めて? 前回メモリアル形式に入ったのっていつだっけ? 入口を抜けると、大小様々の植物が生い茂った不思議な空間に出ました。 そもそもビフロストとは、神話において神々が地上からアスガルドへ移動するためにかけた虹の橋。 幻想的なのもさもありなん。 ……と、木々の間を一人歩く男性に出会いました。冒険者ではないようですが……? まちk……じゃなかったTZALIKです。_Thは発音しません。たぶん。 この方もビフロストを調査している一人で、……先の現地の兵士よりもずいぶん詳しいみたいです。紫色の竜や、霧の森などについて助言をくださいました。 頼りなく見えたのでしょうか、引き返せとも取れるお言葉。 しかし、その手の言葉を振り切るのはドラクエ3で慣れました(えっ ですが、ゆかねばなりません。 ……モーラコインの出稼ぎですから、好奇心ではないですよねっ!(えっ ロキ「言わんことではないな」 即死でした(つД`) 画面にうっすらと映っていますが、一撃8493のダメージを複数回いただいております。 この時点でTZALIKの最大HPは7003……どういうことか、わかるな? しかも入口からすぐのマップ。 最奥部到達や通過どころか、即たたき出されたかたちです。 そもそも火属性コンバタでダメージ通らないし、避けられないし、詠唱中断できないし。 今回の調査では何の成果も得られませんでしたぁぁぁっ!!(つД`) ☆ヽ(o_ _)o 〜○0 ☆ヽ(o_ _)o ……。 ☆ヽ(o_ _)o 戻ってきた……のか…… 猫の手職員「行き倒れだニャ」 ☆ヽ(o_ _)o 死んでるけど生きてます〜… 猫の手職員「ヴァルハラはこっちじゃないニャ」 ☆ヽ(o_ _)o 死にに行くわけではありません〜… 猫の手職員「寝てると楽しいニャ?」 ☆ヽ(o_ _)o モーラへ行く途中に転がされただけですぅ〜… 猫の手職員「それは大変だったニャ。それなら……」 猫の手職員「20000zenyで送ってあげるニャ?(ニヤリ」 !!? Σ(゚□゚ |
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