2014-04-31 -TZALIK_Th- in Gimle |
ヽ^シ'ヮ')ノシ こんばんはー(挨拶 前回、ようやく(手当たり次第の捜索で)異世界のクエストをひとつ終わらせたTZALIK。 しかしまだまだ苦難の道は続く…… 異世界のとある建物の影で頭を抱える研究者。 素通りしようとしたのですが、遠くからこちらをチラチラと窺っていたのです。 ラフィネ族? いわゆる妖精さんのような存在らしいです。 あたい最強! 的な?(’’ その妖精さん、目撃情報のとおり、異世界の西――スプレンディットの茂みで目撃。……が、人間が相手でも驚いたのか、逃げて行ってしまいました。あらあら。 ……おや、落とし物、ラフィネ族の方が落としたのかな? 届けに行きましょう。 森のくまさんならぬ、森のイモさん。 ラフィネ族の気配を辿って追ってきたものの、明らかにこれ……高い…… 高所恐怖症のお芋さん(の中の人)はこんなトコ歩いたら間違いなくフラッと落っこちるでしょう。 こわいよおおおお(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル おっかなびっくり歩くこと数分。 木の上に、硬く平たい大きな葉っぱが敷き詰められたような集落を発見。これがラフィネ族のいるところ? ……と、さっきの妖精さんを発見しました。突撃!(ぉぃ 落とし物を渡すと、ようやくこちらのことを理解して貰えたのか、なんとか会話が出来るように。――あの指輪のおかげですけどね('-'*)ゞ 腹を割って話そう状態(´ω`) 話を聞いてみると、どうやら他勢力の侵攻に脅かされており、それに備える活動をしているとのこと。 しがらみがあるのは人間界だけじゃないんですねぇ。 なんでも、北の方に偵察に行っていた人が戻ってくるのが今日あたり。 北……モーラがあると言われてる地域ですね。何か情報があるかも知れません。行ってみましょう。 北の方、ビフロストからの物資が途絶えてきた理由。何らかの『異変』が起きているらしいとのこと。さらに物資を届けるルートを確保するにも、危険な道は簡単には通れないとのこと。 「あぁ、どこかの冒険者様が手を貸してくれないだろうか(チラッチラッ」 ……はいはい(=´-`)y-~~ あらためて妖精さんに話を聞くと、ようやくここでモーラという街の名前が登場。 マップにしてふたつ先。近いぞ! それに、住民に泣きつかれておつかいするクエストなんて、昔からファルコムゲーやってるから余裕っち! 道中は凶悪モンスターが出るらしいですが華麗に避けつつ、あわよくば1〜2匹くらい倒して日記のネタにしてしまいましょう! TZALIK_Th、アークビショップ、出ます! ダメでした。 なんかつよいカマキリと、つよいクモの波状攻撃を受けて耐えきれずダウン。 あとで調べた結果、FLEEが40くらい足りてないということが判明。 ……被弾率5割かよぅ(つД`) いや、それより問題はクモが高確率でやって来る『出血』。2分間、SP回復しないわHPはガンガン減っていくわ。未対策なのがアダでした。 今度は……キュアーフリー持って行ってみようか……?(’’; |
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